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マウスピース矯正

歯に装着するだけのマウスピース矯正も人気

ブラケットやワイヤーが苦手な方に人気なのがマウスピース矯正です。「アライナー」という透明のマウスピース型の矯正装置を、1日20時間以上装着して、少しづつ歯を動かしていきます。動いた歯の位置に合わせて、アライナーを約2週間ごとに交換します。マウスピース矯正は、ワイヤー矯正と同じような精密検査、診断のもとで治療計画が立てられます。

ブラケットやワイヤーがないため、口を開けたときに目立たないことが一番の魅力です。そのかわり、歯を抜かなくて済むような、比較的簡単な矯正にしか使用できないという欠点もあります。

マウスピース矯正の装置

マウスピース矯正には、使われる装置によっていくつか種類があります。

インビザライン

インビザラインは、最初に歯列を3D情報に置き換えて、1回あたりの歯の移動量や方向を計算してシュミレーションします。そして治療の段階に応じた透明のアライナーを20~30パターン製作します。アライナーは約2週間に1度交換していきます。

緻密に計算していくため、クリアアライナーより難しい矯正にも対応でき、早く治療が済みます。また、歯を動かす力がゆるやかなので、クリアアライナーより痛みがありません。
ただし、最初にアメリカで型を製作するため、治療開始まで2カ月ほどかかります。

クリアアライナー

クリアアライナーとインビザラインの違いは、アライナーの製作タイミングになります。インビザラインが最初に全てのアライナーを製作しますが、クリアアライナーは、毎月歯型を採り、最新の咬合状態から次のステップのアライナーを製作します。

そのため矯正治療中に予定外の歯の動きが起こってもスムーズに対応できます。クリアアライナーは国内で製作するため、型をとって10日くらいで治療を開始できます。

装着時間が短いと治療期間が長引く

マウスピース矯正は、人によって半年~2年ほどかかります。前歯のみの部分矯正であれば、半年~1年が目安です。最初に全て型をとってしまうため、インビザラインの方が早く終了します。

マウスピース矯正は、1日に20時間前後装着することが必要ですが、外してしまう時間が増えると、それだけ治療期間が延びます。いかに装着時間を自己管理していくかがポイントです。

●マウスピース矯正のおおよその費用
矯正基本料 約30~60万(上下)

※この他、診断料や月に2回程度のアライナーの調整料(3,000~10,000円)などがかかるクリニックもあります。

マウスピース矯正のメリットとデメリット

●メリット
・最も目立たない矯正法
・取り外し式の装置なので清潔で手入れがしやすい
・出っ歯などの部分矯正もできる

●デメリット
・歯を抜かなくて済むような、簡単な矯正にしか使用できない
・患者本人がマウスピースの装着をさぼると治療期間が延びる